top of page

2022年

​2部2位

2021年

2020年

​2019年

​2018年

2017年

2016年

​2015年

​2014

​2013

​2012年

​2011年

​2010年

​2009年

​2008年

​2007年

​2006年

​2005年

​2004年

​2003年

​2002年

​2001年

​2部5位

​2部1位

​2部3位

2部1位​

​2部3位

​2部2位

​2部2位

​2部3

​2部4

​2部4位

​2部6位

​2部4位

​3部1位

​3部6位

​2部8位

​2部4位

​2部4位

​2部7位

​2部5位

​2部6位

2部3位

今回全学メンバーのみで臨んだリーグ戦では1勝3敗で5位という結果で終えた。コロナ禍の影響で3月から9月までの活動ができなかった中、自分たちの課題に徹底的に向き合い成長することができた。

選手権準優勝、国公立優勝、そしてリーグ戦II部優勝を果たした。入れ替え戦では惜しくも負けてしまい昇格は叶わなかったが、Ⅰ部神奈川大学を相手に2-3と臆することなく戦い抜くことができた。

リーグ戦予選で苦戦しつつも、近年勝利できなかった上智大学、駒澤大学に勝利し上位リーグに逆転進出を決めた。結果は第3位で大会を終えた。

​リーグ戦では惜しくも目標としていた2部優勝とはならなかったものの2部2位を維持。選手権では早稲田から1点獲るなど粘り強い試合記録を残した。

2部決勝で惜しくも昭和大学に敗れるが、2部2位という最高順位を記録し、入れ替え戦で立教大学に挑む。新聞社杯では延長戦に持ち込み、チーム目標としていた筑波医学戦勝利を達成。

​リーグ戦予選で苦戦しつつも、2部上位へ食い込む。2次リーグでは昭和に念願の勝利を果たし、過去最高の成績を収める。新聞社杯では医学に勝利、勝点により優勝。

​合宿から好調をキープし迎えたリーグ戦。初戦を落とすも残り試合を丁寧に戦い、逆転優勝を飾る。

リーグ戦において昨年に引き続き上位リーグ進出を果たすが、上位リーグではいずれも僅差で惜敗し、2部4位でシーズン終了。全学としては筑波史上初めて公式戦にて水短に勝利するなど、過去最高の成績を収める。

​神奈川大学を公式戦で初めて下し、念願の2部上位リーグ進出を果たす。しかし、1ピリオド20分という初めての2次リーグの環境に苦戦を強いられ、2部4位という結果でシーズンを終える。筑波創立以来初のタイムアウトを取る。

​2部7位で3部2位の順天堂大学と入れ替え戦へ。入れ替え戦で勝利し2部残留決定。このシーズンをもって若林コーチ退任。

優秀な新人が入部し例年以上の得点力を擁し、拓殖大学、学習院大学に勝利するも、上位リーグ進出の壁は厚く2部5位でシーズン終了。

​関東2部リーグに昇格した初年。OBの若林弘紀氏をコーチに迎え、運営体制を一新。春の選手権大会はBリーグで準優勝。秋の大会では神奈川大学に引き分けるなど善戦するも6位で終了。女子部医学部と共同で「アイスホッケー部25周年」集会を企画。

41期/宮下亮一

40期/西川岳

39期/内田圭祐

38期/佐藤昌哉

​37期/細川俊介

​36期/池上 慶行

​35期/中山 大暉

​34期/上原 士門

​33期/林 勇希

​32期/幸谷 仁志

​31期/種村 吉晃

​30期/井川 史彬

​29期/田尻 優真

​28期/平澤 誉志幸

​27期/梅井 健志

​26期/上野 泰平

​25期/矢野 伸二郎

​24期/菊池 穂高

​23期/岡野 亮太

​22期/小林 乙哉

​コロナウイルスの影響で活動停止期間があったが、3年ぶりとなる医学アイスホッケー部との合同チームでのリーグ戦では、4勝1敗で準優勝という成績を収めた。

​42期/河原風人

​43期/樋口慶

​2000年

​3部1位

​2部昇格

​関東3部リーグにて念願の優勝、そして2部昇格。

​21期/山田 哲治

​1999年

​3部3位

​関東3部リーグにて最後まで優勝争いに絡むも拓殖大学に惜敗し3位でシーズン終了。

​20期/河原 潤

2023年

​2部3位

​44期/渡邊晴紀

   主将

​   年

​  結果

上智、駒澤と最終戦まで優勝を争い、惜しくも3位に。

コロナ禍を経て4年ぶりとなる筑波主催の国公立リーグ戦の開催や松澤杯の参加を実現した。

​1998年

​4部1位

​3部昇格

大会前から好調を持続し、関東4部リーグにて念願の優勝、そして3部昇格。

19期/​小海 勝正

bottom of page